東芝 太陽光発電6.0kWシステム(250W)
価格について
セット内容
TOSHIBA 太陽光発電 6.0kWシステム- 太陽光発電モジュール / SPR-E21-250×24枚
- パワーコンディショナ / TPV-PCS0550B1
- 接続箱 / TOS-CBS4C-R2
- 発掘隊専用モニタリングシステム(10年間)
- 架台一式 / ケーブル / 売電メーター設置 / 標準工事
- メーカー保証 / 施工保証
メーカーの特徴
東芝では、高い発電効率「バックコンタクト方式」を採用しています。
モジュールの表面にある電極は、太陽光をさえぎる障害となります。そこで東芝は表面から電極をなくし、すべて裏面に設計する「バックコンタクト(裏面接続)方式」を採用。
P型電極とN型電極を交互に配置し、電極が混在する部分の面積を増やしています。これにより、電子のやりとりがスムーズになり高い発電効率を実現しています。
バックコンタクト方式により、朝や夕方のわずかな光でも発電に活かします。
Sシリーズのモジュールは、朝や夕方、雨天時など日射量の少ないときでも、優れた出力特性によって、エネルギーを生み出すことができます。
高温高湿試験8000時間の出力低下は10%以下になります。
Sシリーズでは、IEC認証基準1000時間を大幅に超えた、8000時間にも及ぶ高温高湿試験を実施。8000時間後も出力低下率10%以下という、長期信頼に応える結果を出しています。
太陽の光を有効利用、「ARコート」「反射防止膜」「反射膜」を採用。
反射による光の損失を抑えるためガラス表面に「ARコート(Anti Reflective Coater / 反射低減コート)」を採用。ガラス表面の屈折率を下げて反射損失を抑え、セル表面に「反射防止膜」を設けて、セルにしっかり太陽の光を取り込みます。
さらに裏面にある「反射膜」のミラー効果により、光の発電効率を増大させています。