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東芝 太陽光発電6.36kWシステム(265W)

価格について

東芝 6.36kW

セット内容

TOSHIBA 太陽光発電6.36kWシステム
  • 太陽光発電モジュール / SPR-X21-265×24枚
  • パワーコンディショナ / TPV-PCS0550B1
  • 接続箱 / TOS-CBS4C-R2
  • 発掘隊専用モニタリングシステム(10年間)
  • 架台一式 / ケーブル / 売電メーター設置 / 標準工事
  • メーカー保証 / 施工保証

メーカーの特徴

限られた屋根

東芝のSシリーズモジュールなら、最大モジュール変換効率世界No.1(※1)の265Wモジュールと 265Wモジュールを組み合わせることで、セル2段分の長さで調整が可能になり、限られた屋根スペースでより多く発電し、高い発電効率を実現します。
(※1)SPR-X22-265について、量産レベルにおける東芝調べ。2018年3月1日現在。

モジュールサイズ

2サイズのモジュールを組み合わせることで、様々な屋根に効率よく設置し、より多くの発電量を可能に。台形やハーフサイズモジュールを使わなくても設置容量を大幅にアップ。

切妻屋根

寄棟屋根

東芝では、高い発電効率「バックコンタクト方式」を採用しています。
モジュールの表面にある電極は、太陽光をさえぎる障害となります。そこで東芝は表面から電極をなくし、すべて裏面に設計する「バックコンタクト(裏面接続)方式」を採用。
P型電極とN型電極を交互に配置し、電極が混在する部分の面積を増やしています。これにより、電子のやりとりがスムーズになり高い発電効率を実現しています。

バックコンタクト方式

バックコンタクト方式により、朝や夕方のわずかな光でも発電に活かします。
Sシリーズのモジュールは、朝や夕方、雨天時など日射量の少ないときでも、優れた出力特性によって、エネルギーを生み出すことができます。

電流電圧特性

高温高湿試験8000時間の出力低下は10%以下になります。
Sシリーズでは、IEC認証基準1000時間を大幅に超えた、8000時間にも及ぶ高温高湿試験を実施。8000時間後も出力低下率10%以下という、長期信頼に応える結果を出しています。

従来機種との比較

さらに、暑さに強い発電性能!
気温の高い地域や夏の高温下では、太陽電池モジュールの変換効率は温度上昇によって低下します。しかし、新Sシリーズは、従来型Sシリーズに比べて、さらに暑さに強いつくりになっています。

出力低下率

保証について

保証について

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